最高だぜ!!今年のC班

今日の昼あんな事言ってたけど、どうしても書きたいことが出来たので書きます。
まず・・・・
去年のC班は自分で言うのもなんだけどかなりイカレきった班だと思う。
二年が一年生に吐かされ、連日のようにユッケ祭りが開かれほとんどの人が死亡し、そのため作品作りが遅れてチーフ不在のまま一年生だけで作品を三本も編集させて、そのくせオリテ前日に、直ちゃんに「そんな時間あるの」と冷静に言われても「時間は作るもんだっ!」っつって強引に花火をして作品の完成を遅れさせるという、発狂しきった班だった。
でも、今年のC班はそれを超えるかもしれない・・。
少なくとも今夜はそう感じた。
実はさっき一年のコウキに『月曜日差し入れにいくよ』って約束したのを思い出したのでサ館にいった。
俺が行く頃には既に2人は死亡してたし、キヨは女の人をおくった後、帰って来たらなぜか手が血まみれに。原田は、便所の前でゲロはいた一年生となにやら熱く語ってたし、アッキーが風邪で寝込んでいる今、残った二年は全員機材の使い方がわからず、早くも一年だけで編集した作品が生まれてた。
あぶない!あぶないぜこいつら!!!
高梨は酔っぱらって目がイッてたし、コウキは既に吐いたんで普通にうるさいぐらいにハイテンションだし、エリリンは酒のためか、またはキモイ集団に囲まれているせいか、目がとろんとしていてヤバい。キヨはもう完全に狂ってる。木下だけがまじめにせっせと作品を編集していた。一年と二年、そして俺も加わって、みんなで木下を邪魔してる感じだった。これをアブないと言わずなんと言う!
キヨはコウキのどうでもいい話に笑いが止まらず、遂に立っていられなくなったらしく地面に這いつくばり、一年に肩を担がれて、それでも笑い続けている!狂っている。そしてそれに対する一年のリアクションも素晴らしい!みんな最高!!
こんなに短時間に笑いが止まらなかったのも久しぶりだと思った。キヨが「今年の一年最高!今年の一年最高!」って連発してるのもうなずける。
こりゃ・・俺たちを超えるかも
最後は「C班最高!!C班最高!!!」って大合唱になった。
こんな気持ちのいい帰り道も久しぶりだ。
C班がんばれ!!


電車でゲリラ撮影をしよう!みっ★ゃんさん編

まだ日がさんさんと照ってる時間だけど、どうせこれからは課題漬けに決まっているので、もう今日の日記は今のうちに書いておきます。
今日は課題のため、★っちゃんさんの撮影をおこないました。その課題ってのは広告を通してキャンペーンを行うってもので、最初の三週は紙媒体の広告、次の三週はCM、、最後の三週はウェブでキャンペーンを展開していくってやつでやんす。で、俺は『電車で英語を勉強しよう』キャンペーンを展開しようと思い、某タバコ会社に内定したアッパー調子のみ★ちゃんさんをOLと大学生に見立てて、電車の中でゲリラ撮影をしようという事になったのであります。
実は前回岡Pとゆっちでやったんだけど、その時は口を開けてい寝ているおじさんとか女子高生の隣に二人を座らせてかしゃかしゃした。で、岡Pとゆっちは写されている時他人のふりが出来るんだけど、俺は向かいの席からじろじろ見られるわけで、むちゃくちゃ恥ずかしい。それで今日は駅に徒歩で向かっている途中ずっと憂鬱だった。
9時に西千葉駅でスーツ姿のみっちゃ★さんと合流。今日の目的を告げてプラットフォームに立つ。
まづい・・・・・
人多!!!通学ラッシュは終わったと思ったのにめちゃくちゃ多!!とりあえず条件に合いそうな席を捜した。
すると、一席寝ている若者、小説を読んでるおじさん、レポートを読んでる青年、そしてメールを打ってるおばさんがいる席があった。
みっ★んさんをメールを打ってるおばさんの隣に座ってもらい、俺は向かいの席に座った。メールを打ってるおばさんがちらちら見る。俺はビビりながらおもむろにバイトで買ったデジカメを取り出し、シャッターを何回も切った。メールおばさんがちらちら見る。稲毛から新検見川までのわずかな区間が無限の時間に感じる。プラットフォームに電車が滑り込んだ瞬間、俺とみっちゃ★さんは大急ぎで電車を出た。おお、何て冷たい視線だったんだ・・・。
このあとみ★ちゃんさんのすてきな笑顔を撮って、今度はみっち★さんを私服に着替えてもらって西千葉行きに乗り込んだ。
おお、また込んでる・・。しかしさっきよりは多くない。
俺は写真を撮った後、同じ電車の中に長居したくないので稲毛をすぎたあたりから写真をって、西千葉駅に着いた瞬間外に出ようと思った。
座る場所を探し車両から車両へと移動する。すると、背の小さい眼鏡の人と、頭が禿げかけのおじさんが寝てる席を発見したので、その間にみっちゃ★さんに座ってもらった。
すると、みっちゃ★さんが座った瞬間、背の低い眼鏡の男が飛び上がるように起きた。そして、どういうわけか俺を大きな目でまじまじと見てる。まるで文明の遅れた村に住む少年が、都会から来た見た事も無い機材を興味深げに見つめる時に見せるような、かなり大きな、そして透き通ったきれいな目だ。
な・・何じゃこいつ・・・。なぜ俺を見る・・・。
新倹見川から稲毛まで、俺はこの男の透き通った、きれいな純真無垢そうな目に見つめられ続けた。たまらなくなった俺はみっ★ゃんさんと場所移動。今度は寝ている若者と神経質そうな若い女の子がいる席を見つけた。早くしないと西千葉についてしまう・・と焦っていた俺はこの若い女の子が気になったがここで撮ろうと決意。撮影中かなり女の子はカメラの事が気になっているようだ。大丈夫、ちゃんと写ってますかラァアア!!
西千葉駅に着いた瞬間逃げるように電車を出た。
この後みっ★ゃんさんのキュートな笑顔を撮って撮影終了!おつかれさまでした!
家に帰って写真を見るのが怖かった。だって、向かいの人とかが冷たい視線を送っているような写真があったらビビるじゃん。
すると・・・
やっぱメールおばさんがこっちを睨みつけてんのが一枚ありますやん!!
こわ・・・・電車こわ・・・・・・


プリンスホテルでセレブな気分

あさ9時に起きて身支度をし、海浜幕張に向かった。目的は初甘味であります。俺はつい最近までこれをずっと『あまみ』って呼んでたんだけど、実はそうじゃないんだよね?。知ってた?(バカさを露呈)
海浜幕張に着いてノリちゃんと合流した。遅れてまゆまゆがくるはずだが・・・来ない。一年が数人来るかもしれぬが・・・来ない。おお・・これはまさか俺とのりちゃん一対一!?こりゃもういわゆるデートってやつじゃね!?という事で俺たちは幕張プリンスホテルに向かったわけであります。
海浜幕張っていつぐらいぶりぐらいだろう・・。確か受験の時ホテルグリーンタワーに泊まったのと、大雨の中トニーさんとマラソンした時以来じゃないだろうか。すごい高層ビルが建ち並んでいるのに人がほとんどいないんで、まるで近未来都市だと思った。ここは陸橋にエスカレーターがついているんだぜ!?この人類のテクノロジーに雨の中トニーさんと俺は寒さに震えながら何度涙した事か。
さて、目的のケーキバイキングは、ガラス張りの幕張プリンスホテルの地上50階のところにあります。ガラス張りなんで、レストラン全体が展望台状態。さらに客はソファに座ってくつろぎながらケーキを食す事が出来るのであります。何て贅沢・・・
俺らは2人だったんで残念ながらゾファーではなかったんだけど、ガラス窓に向かって二人がハの字に並んで座る感じの席に案内された。その見晴らしが絶景!!
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スタジアムではヤクルト対マリーンズがやってるらしい。下界では盛り上がってるらしいのう・・と神になった気分で見下ろしながらケーキを食す。うまいのう・・セレブだのう・・・
のりちゃんは話してて超面白かった。やつの頭の中は『面白い事』をどんどん化学反応で生産しているんじゃないかって思った。
ああ、今日何かいても自慢っぽいんで今日はこれまでっす。みんな甘味こーい!
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↑座席の様子。死ぬほどわかりづらい。鏡に映っているのは俺


TOEIC試験はセンターの味

なんとこの”怪文書 ON THE WEB”今日で一ヶ月突破しました!!イエーイ!”怪文書”ってのは、俺が高3のときから書き続けてる、あるときは随筆、あるときはネタ帳、あるときは脚本、そしてまたあるときは失恋日記になるすごい意味わからんノートです。それがネット上にまで広がって、個人的にすごくうれしいっす。今後もよろしく?!
で、今日はと言うと・・・・
今日はちょっとへこんじゃったよ。
今日はTOEICテストだったんす。ここ最近英語不完全燃焼だったんで”いや?受けたくねーなー。まあ気楽に受けるだけでもいっか?”何て思ってたんだけど、いざテスト本番の直前になってみると何故か緊張して、なんで勉強してなかったのか本気で後悔するようになってしまった。でも試験開始一時間前にノートを開いても遅いって言うもので、観念した下手人の気分で千葉大に徒歩で向かった(自転車無いからね・・)。
で、総合校舎のC号館の裏手から中庭の方に入って来た時・・・。
あれ・・?ビデオを持ったキモイ集団がいるぞ・・・!?
見るとオリテの撮影ではないか!CBSの一年三人と、今日も前髪ぴっちりウォーリー君がビデオカメラと脚本をもって右往左往していたのである。ほんと申し訳ないんだけど、こりゃヤベーと思った。
おお・・俺もあんな風に他人から見られてるんだな・・・でもいつしかその目線になれてしまうから不思議だ・・・何て恐ろしいサークルなんだ・・・。がんばれ一年生!
俺はそのメンバーにひと声かけた後、テスト会場に入っていった。座席には受験番号と名前の書かれたシールが貼られている。
ああ・・・思い出す。
そう
センター試験を!!
俺は試験てものが大っ嫌いだ。試験の緊張感。それを味方につけたらそれはすごいのかもしれないが、俺みたいな小心者はすぐにブチッとつぶされてしまう。で、一度つぶされしまうともうもとには戻れない。後は集中力が途切れて、時間の流れに焦るもただただ空回りするのみ。途中からどうでもいいやとなってしまう。
それはまるで、トイレを我慢していたのが、何かの瞬間にはち切れてしまい、”ああ・・・あ・・・”とかいいながら、止められない流れに身を委ねてしまうという、あの感覚に似ている。
俺はそれ国語の本番でやってしまって、現役の時自己ワースト95点を取った。古文でダウジングをしたって言うのもこのときであります(これほんとは話のネタなんでここには書きたくないんだよね?)。
それ以来俺は試験がいやなんだっ!!
何がいやかって、試験中自分の理性が崩壊していく事に快感を覚えてしまったこの俺がホントいやなんだっ!!
今回はそんな事がありませんように今回はそんな事がありませんように今回はそんな事がありませんように・・・ブツブツ・・・
アビラウンケンソワカッ!!!!!!!
テスト開始。
リスニング。いや?わからないとこだらけですやん・・。しかし、わからないところところはわからないで冷静に処理する俺がいる事に自分で驚いた。いいぞ、ジョー、その調子だ・・(ナチュラル・ハイ)
続いて文法と長文(?)。やたらと文法に時間がかかり、長文を解いてから文法正誤に行こうと判断。あせるあせる!しかし浪人時代の血が騒ぐぜ!ちらっと時計を見るとテスト終了という名のホイッスルまであと55分。残り40分で長文出来るとこまで解いちゃって、残り十五分とロスタイムで文法正誤だ!
で、俺の長文との格闘が始まった。しかし読んでも読んでも、焦って思うように頭に入ってこない。センター国語の悪夢がよぎる・・・。
かあああああ!!!!
ここで負けてはならん!!負けてはならんのだああ!!額の汗を拭い、英文を追う。頭の中に『地上の星』が流れて来た。はっきりいって邪魔だ。こういうのがどんどん俺を空回りさせるんだ!思い出せ、浪人時代を!テストと向かう時、常に冷静でいようと誓ったじゃないか!
そうだ、落ち着け将樹。時間配分はしっかりしてるんだ。落ち着いて出来るところまで解こうじゃないか。
しばらくして時計を見た。5:30をさそうとした。だめだ、これが長文の限界だ。引くのも勇気!さあ、残りは文法の時間だ!俺のラストスパート開始だ!
『はい、テスト終了で?す』
信じがたい言葉を耳にした。
マジで?
うそ??
俺はちょっと呆然となった。
時間配分をミスった?
ってか
テスト終了時間をミスった!?
俺は・・・テスト終了時間をミスったって言うのか・・・!?
(試合終了後、彼はイスに座ったまま、彼の専属コーチに向かって、『燃え尽きたよ。もう真っ白だ』と言ったと言われています
 金田一喜与助著『平成本番小心者列伝』より)


ガジュマルクラブの危機

今日部会を休んでマチャコさんの研究室とサッカーした。マチャコさんがなんと試合に出て、しかもしっかりディフェンダーとして活躍してたので、すごい新鮮な気分になれてうれしかった。
でも個人的にはあまり走れなかったし、ボールに触れなかったってこともあって、ちょっと不完全燃焼・・。
そして七時半に轟公民館に行きました。今日の本題のガジュマルクラブに参加するためであります。
ガジュマルクラブってのは、沖縄出身の千葉大生が集まって、エイサーって言う伝統の踊りを練習するために結成された集団で、自称NGO。男女あわせて15人ぐらいいて、一人うまいやつ(ケンジ)を東京から呼んで、その人に教えてもらって、みんなで練習するって形を取っている。まだ道具はそろってないけど、今度の大祭でそれを踊るのが目標だ。で、俺はと言うと、二年前の友達の結婚式の時にいやというほどエイサーの才能が無いってことを思い知らされたんで、三線(沖縄の三味線ね)を弾く役として参加しているわけでやんす。
しかし、幸か不幸か、沖縄の男の多くがそうであるように、ここの男たちもかなりテーゲー(てきとう)で、情熱はあるのに体はついていかずいつも空回り。新歓も『なんとかなるさ?』で何にもやらなかったし、おれもバカなのでただその空回りにさらに拍車をかけるだけで何にも出来ないでいるわけなんすよ。
で、今日俺は四週間ぶりの参加だったわけ。新歓と、バイトと風邪で今まで参加できなかったからね?。この前行ったときは8人ぐらいでわいわいやってすごい楽しかった。今日はどうなんだろ?
わくわくしながら自動ドアをくぐり、事務の人に挨拶をして、階段を上り始めた。石垣さんの笑い声がする。今日も楽しそうだ。
すると、「あれ?誰か来た」っていう声がして、階段を上りきる前に向こうから顔を出して来た。石垣さんは俺の姿を確認した後、部屋に向かって叫んだ。
「将樹が来たぜ!四人目きたぜ!」
はあ?
練習部屋には三人しかいなかった。俺はサッカーで二時間遅刻したのにも関わらず、それまでたった三人しかいなかったのだ。何て事だ!しかも、その三人の様子も異様と言わざるをえなかった。
部屋には、この団体のリーダーの石垣さん、同い年でエイサーを教えているケンジ、この団体の首脳部の一人の知念の三人がいたが、石垣さんは俺を出迎えた後、「ヤバい・・ヤバいなこれは・・・」といいながらそこらへんを行ったり来たりしているし、知念は部屋の奥の隅っこで椅子に座り口を開けてぼーっとしていて、ケンジは一人エイサーではなく空手の型を黙々とやっている。何この異様な雰囲気!
すると石垣さんが口を開いた。
石垣「何でみんな来ないのかな」
知念「さあ・・みんな来てもくる日がかぶんないよね。二週間連続で来る人少なすぎ」
石垣「俺たちもまだ踊り覚えてないしな・・。やばいな?」
俺たちの間で、完璧に踊れるやつなんてケンジ以外一人もいない。
俺「そうですよね、まだ誰も踊れないし、俺だって三線あやふやだし」
すると、石垣さんが奇妙なことを言った。
石垣「それに、来月は子供たちに踊り教えなきゃならないし」
・・・・・はあ?
俺「何すかそれ?」
石垣「そうだ・・将樹はしらないんだ」
石垣さんは何やら公民館のチラシを持って来た。俺はそれを見て愕然とした。
『6月、お兄さんたちが教える沖縄民謡エイサーを踊ろう!』
ちょっとまて、まだ誰も踊れないんだぜ!?
石垣「でも多分大丈夫、まだ一ヶ月もあるから。将樹は三線よろしく」
俺「太鼓はどうするんですか?子供用の太鼓は」
石垣「・・・・・・」
俺「石垣さん・・?」
石垣「しまったーーーー!!!!」
考えてなかったんかい!
知念「・・うかつだった、そうだ、太鼓だ」
おまえもかよ!
石垣「これは作るしか無いな。」
知念「どうやって作るの?」
石垣「新聞紙とかで」
俺「絶対無理っすよ!たたいたら普通に破れますよ、太鼓なんだし!」
話し合いは一向に進展しなかった。
知念「ヤバいよこの状態・・絶対集団として落ち目に入ってるよ」
石垣「そうかな・・・」
知念「そうだよ。だって今だって四人しかいないし」
・・・・・・・・・・
石垣「・・・ごめん!!」
知念「どうしたのいきなり」
石垣「・・俺この前小学校で踊って?って言われてO.Kしちゃったよ」
俺「マジっすか!?誰も踊れないんですよ?」
石垣「やっぱヤバいかあな・・・」
知念「いやあ・・ヤバいっしょ・・」
・・・・・・・・・・
石垣「俺さ、最近食中毒なったってば。」
知念「食中毒?」
石垣「相当苦しかったんだよ。マジやばい」
知念「俺食中毒なった事無いからわからないけど、そこまで言うならヤバいんだろうね。」
俺「ヤバいっすね・・・」
・・・・・・・・・・・
知念「実はさ・・・」
石垣「・・・?」
知念「俺さ・・就活してて、もう就職したくなくなったんだよね」
石垣「おお!お前もか!」
知念「もういろいろ考えて専門に行きたくなって来た」
石垣「そうなんだよ、俺も院に行きたいんだよね。もう仕事に就きたくなくなったってば。」
知念「これってヤバいよね・・」
俺「ヤバいね・・・」
・・・・・・・・・・・
さっきから疑問にわいている事がある。なんなのこの会話!?さっきから「ヤバいこと」つながりで変な方向に流れてるやん!しかももうケンジ以外まともな精神状態なやつがいないじゃん!ここはケンジと俺でなんとかしなきゃ・・・・
その時、さっきから一人でエイサーをもくもくと踊っていたケンジが、一休みのため着替え置き場に近づき、ケータイのメールを見た。するとケンジが絶叫した!!
ケンジ「彼女にふられたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
いま、ガジュマルクラブは危機的です