ハリーポッター

信じられないぐらいハリーポッターにハマりました。本の方です。
寝る前はズーッとハリーポッター。
起きても30分はハリーポッター。
電車に乗ってもハリーポッター。
お泊まりのバイト中もハリーポッター。
学校にいても、気付けばハリポタで検索。完全にクレージーです。
flickerで“Harry Potter”を検索したら、
大人から子供まで、白人から黒人、東洋人まで、
いろんな写真にいろんな人が写っているにもかかわらず、
読んでいる本は皆同じなので改めて驚きました。
小説でこんな感じになるなんてほんとにスゴいですね、あんな分厚いのに。
同じ物語を共有している感じがなんかグローバル。
こういう感じ、悪くないです。
レンズ

↑全然関係ないけど中国に行った時の写真です


暗算と筆算

あ、そうか、暗算しようとしてたんだ
なんか課題だとか、やらなきゃいけないことだとか、
なんかまあいろいろあるんだけど、
それらを頭の中で処理しようとするといつもパニクっちゃって、
何から手を付ければいいのかよくわからなくなるんだよね。
ところが、やらなきゃいけないことを一つ一つ洗い出して紙に書いてしまえば、
頭の中だけで考えようとするよりも遥かに何倍も速く物事を終えることが出来る。
まあ当たり前のことだよね。
でも俺はなんか知らないけど、そういうやり方が気に食わなかったし、
めんどくさくてやろうとしなかったの。
でも、最近・・・っていうかさっき気がついたんだけど、
それって算数の暗算か筆算の違いなんだよね。
暗算が苦手な俺は2?3けたの足し算ぐらいから結構四苦八苦。
常に筆算に頼りっぱなし。頭のなかで計算出来るメモリがこれぐらいしかないってこと。
それを認めるのがなんか悔しいんだけど、
結局は鉛筆握って計算してしまうんだよね。
でも、これは別にネガティブに捉える必要は無くて、
そういう特性の脳みそを持ってるんだよって受け入れちゃえばいいんだよね。
脳みそ関連の本を読んでいくうちに、次第にそういう風に受け入れられるようになってきた。
筆算の方がミスは少ないし、確実に答えを出せるのならむしろ筆算でやった方がいい。
紙にやらなきゃいけないこと、知らなきゃいけないことを書き(描き)だすって行為も、
結局はそれと一緒なんだね。
漠然とした不安を抱えて悶々とするのは、難しい問題を頭の中で暗算しようとするのと
一緒なんだ!
ということで、何だ、俺は鉛筆を握れば、大半の漠然とした不安は解決出来るじゃないか、ということを発見した。
不安を筆算すればいいってことだ!
スッゲー当たり前のことかもしれないけど、僕にとってかなりでかい発見でした。
ゴーヤー

↑芽が出て3日目の朝。


ゴーヤー観察1/アイマスク

1.ゴーヤー観察1
一日経って、本格的に芽が出てきましたぜ!
IMG_2884.jpg

ピントがかなり後ろの方に合っているのが悲しいです...
なんせ液晶画面が割れてますからね。
写真が一体どうなっているのかさっぱりわからんのです。
でも、それが面白くて使っているわけなんだけどねー
2.アイマスク
以前朝日が明るすぎて眠れないってことを記事に書いたんだけど、
今日は去年もらった旅行用のアイマスクを付けて寝ました。
当たり前だけど、目の前真っ暗!
この世の光は一体どこに行った?という気分です。
ところが、意外にもこのアイマスク、かなりゴム紐がキツキツで、
寝むり始めてから長い間、かなり違和感を感じてしまいました。
でも、結局我慢してずーっと付けて寝たんですが、かなり浅い眠りとなってしまいました。
アイマスクはあと2、3回は付けないと、ゴム紐がいい感じにならないかもしれません。
かたらいの森のメモパッド


枝か幹か

本当は極端なことを言えば、毎日自分を跡形も無いぐらい変えていきたいんだけど。
なんの努力をしなくても、自分は自分であって、どんなに頑張っても変わらないところは変わらない。だから、自分が自分であるために・・っていう言い方って、実はあんまり良くわからなかったりする。
更に言えば、ほっといても自分のなかで、変わる部分は勝手に変わっていくわけで。そこをどういう風に変えていくか、どういう風に変わっていくように促すか。
まるで、盆栽の枝の剪定に似ていると思う。
変化させたい枝が太くなる前に、うまく剪定しなければ・・太くなってしまったら、思うように調節するのが困難になってしまう。
俺の挙動不審な部分は、枝なのか、幹なのか。
PS. illustratorの不具合は、結局OSを10.5.3から10.5.2にダウングレードすることで解決しました。
発芽

↑今朝、やっとゴーヤーの芽が出ました。これからの成長が楽しみです。


朝寝られない

1.
緯度が低い沖縄と違って、東京の夏と冬の日の長さの差って本当に違いますね。ここだけは未だに慣れないっす。どんなによる遅く寝ても、朝四時半に差し込む日の光で起きてしまいます。
じゃあ、カーテンしめろよって話なんだけど、でもそうするといつまでも寝てしまう。それってすげー嫌ナンス。寝坊すると、もう駄目。敗北感はするわ、無駄にしたーって気になるわ・・。
だから、5時から2度寝とかして、結局は7時ぐらいに起きます。でも、5時あたりから眠りが相当浅いので、起きた時は頭がクラクラ。2週間ぐらいそれが続くと、常に疲れているか、ストレスがたまりまくりです。
じゃあ、早く寝ろって話だよね。
2.
緯度の高いヨーロッパあたりって、本当に夏と冬の昼の時間って違うんだろうね。
体のリズムって一体どうなっちゃってんだろ。
多分俺は、今のままなら白夜のある地域では暮らせないだろうな。
インソムニアみたいになっちゃってさ。
日夕苑から見た朝

↑某高齢者施設の夜勤中に撮った朝5時の風景