朝寝られない

1.
緯度が低い沖縄と違って、東京の夏と冬の日の長さの差って本当に違いますね。ここだけは未だに慣れないっす。どんなによる遅く寝ても、朝四時半に差し込む日の光で起きてしまいます。
じゃあ、カーテンしめろよって話なんだけど、でもそうするといつまでも寝てしまう。それってすげー嫌ナンス。寝坊すると、もう駄目。敗北感はするわ、無駄にしたーって気になるわ・・。
だから、5時から2度寝とかして、結局は7時ぐらいに起きます。でも、5時あたりから眠りが相当浅いので、起きた時は頭がクラクラ。2週間ぐらいそれが続くと、常に疲れているか、ストレスがたまりまくりです。
じゃあ、早く寝ろって話だよね。
2.
緯度の高いヨーロッパあたりって、本当に夏と冬の昼の時間って違うんだろうね。
体のリズムって一体どうなっちゃってんだろ。
多分俺は、今のままなら白夜のある地域では暮らせないだろうな。
インソムニアみたいになっちゃってさ。
日夕苑から見た朝

↑某高齢者施設の夜勤中に撮った朝5時の風景