今を生きる時間の密度

今日穴川で焼き鳥屋の穴場を発見、良多とザッキーと三人で行った。
そこは焼き鳥一本70円でビールの中瓶400円、そしてモツ煮が一杯150円。目から魚鱗の大破格。しかも超うまい!内装はかなり汚いんだけど、そんなん全然オッケーです!って感じ。
で、三人でビールを飲みながら、俺たちもう三年だな?って話になったわけなんスよ。
三人が一致した意見・・・・
時が経つのが早い・・・・!!!
むちゃくちゃ早くなってる!
もう2005年ももう5月ですぞ!
年をとるにつれてどんどん早くなって来ている!
そうなんだよ。年齢が上がるにつれて時間が早いんだよ。気がついたらあっという間に二週間、三週間、そして一ヶ月がたつ。
で、俺思ったんだけど、俺は03という学年で、オッチーと並んで一番年取ってるわけで、周りの人よりも時間が早く流れているように感じているかもしれないわけ。個人差も普通にあると思うけど、ズンとは365日分、ザッキーとはそれ以上分時間が経つのが早いわけなんすよ。
じゃあ、同じ時間を同じことしてすごして、その体験の密度的にはどうなんだろうね。同じ事をしても、他の人が感じるよりも短時間でしか物事を体験できないとなるとすんごく面白くねーなって思ったりするんでやんすよ。
こうやって少しぼーっとしただけで、時間はゴーってすぎていって、そしてあっという間に人生は終わる。
だから、今を生きるのは一生懸命でなければだめなんだと思った。
人生ってなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!