最近ご無沙汰していた『マンガでわかるギリシャ神話』からの神様紹介。今回は愛と美の女神アフロディーテ。
とても美しい女神なのですが、その出生のエピソードが凄まじい。
その昔、ゼウスの父にあたる神クロノスが、その父親ウラノスの性器を鎌で切り取り、海にぽいっと捨てた。ところが性器から血が海に流れ出し、白い泡になって、そこから生まれたのがアフロディーテだという。
本当はもっとエロティックな女神なのだそうだけど、本書が小学校の図書館にも置かれるということもあり、爽やかに仕上げました。
最近ご無沙汰していた『マンガでわかるギリシャ神話』からの神様紹介。今回は愛と美の女神アフロディーテ。
とても美しい女神なのですが、その出生のエピソードが凄まじい。
その昔、ゼウスの父にあたる神クロノスが、その父親ウラノスの性器を鎌で切り取り、海にぽいっと捨てた。ところが性器から血が海に流れ出し、白い泡になって、そこから生まれたのがアフロディーテだという。
本当はもっとエロティックな女神なのだそうだけど、本書が小学校の図書館にも置かれるということもあり、爽やかに仕上げました。
6月17日にカンゼンさまより『復活事典』がでます。『絶滅事典』に続く第二弾。この本のイラスト、僕はラフまでで、それ以降を表紙も含めほとんど妻にお願いしました。妻本当にうまいです。。ぜひ見てね
復活事典 20世紀「再燃」モノ&コトカタログ 造事務所 https://t.co/jltEpCF4yw @amazonJPより
— yamazato masaki (@myamazato) May 31, 2022
6月17日発売です。どうぞよろしくお願いいたします。
最初の二枚はレイヤー分けになっていて、ステーキを食べているような動きをつけています。
牛はゆるくてお気に入り。
去年になりますが、カンゼン社さまより『絶滅事典 20世紀末モノ&コトカタログ』が発売されました。
表紙とカットイラストを担当しました。、仕上げに妻に手伝ってもらったものが多数あるのですが、それの方がクオリティが高いのが多いのはなぜ。。