株式会社セルディビジョンさまからのご依頼により、株式会社ケーエフエスコンサルティングさまの販促カタログの掲載イラストを作成しました。
上の画像は2種類の商品カタログになっています。カタログごとに、基本のモノクロ色+ネクタイなど、ワンポイントに色を付けています。上の商品のワンポイント色は緑、下は青です。
株式会社セルディビジョンさまからのご依頼により、株式会社ケーエフエスコンサルティングさまの販促カタログの掲載イラストを作成しました。
上の画像は2種類の商品カタログになっています。カタログごとに、基本のモノクロ色+ネクタイなど、ワンポイントに色を付けています。上の商品のワンポイント色は緑、下は青です。
西東社より出版される児童書「怖くて不思議な妖怪伝説 異ノ巻」の中のコラム、「妖怪新聞」のカットイラストを担当しました。
担当したのは、日本の伝説の巨人「ダイダラボッチ」のコーナーと、、
人を化かす「狸」のカットイラスト、4コマまんが、そして架空の新聞広告。
この一つ一つはとてもコミカルで面白いのですが、この本自体は子供にはかなり怖い部類ではないかと思います。特に「くだん」と呼ばれる予言をする妖怪の話はイラストがかなり怖い。他にも、心を読む妖怪「さとり」の有名な昔話を現代風にアレンジしていたり、妖怪を身近に感じられるいい本だと思いました。
子供によってはかなり怖がる話もあると思うけど、怖いもの好きの僕としてもおすすめです。
ちょっと遅くなりましたが、9月15日発売のプレジデントネクストにて、『EricさんのTalk Like You Sing♪』の第7話が掲載されました。今回はミホちゃんが主人公で、キーフレーズ”So far so good”に挑戦します。
普段から英語を使う人からしてみればなんてことはないけれど、これから覚えようとする日本人にとってはなかなか厄介なこのフレーズ。直訳すると「とても遠くて、とても良い」となるだけに、意味がわかりづらいですよね。
暴走するモリサワくんを尻目に、Ericさんとともに勉強するミホちゃんを是非見てください。
最新号のプレジデントネクストにて、『EricさんのTalk Like You Sing♪』第六話が掲載されました!
今回のテーマはsorry. 日本人は何かの度に「すいません」と言いがちですが、英語でそのまま”sorry”を連発してしまうと、なんだか変なことに。「なぜそんなにsorryって言うの?」と突っ込まれたことがある人も意外と多いはず。
今回は主人公のモリーがまさにそれで、エリックさんからいろいろ教わります。
ちょっと前ですが7月20日にTOブックスより『千葉ロッテマリーンズあるある2』が発売されました!
また鈴木長月さんのネタのイラストを描いていたのですが、前作の「千葉ロッテマリーンズあるある」よりはもちろんのこと、『沖縄高校野球あるある』よりもイラストの完成度は高いです。
今回は全体的に自虐ネタがパワーアップしていますが、それ以上に愛を感じるネタも多く、読んでいて楽しいはず。巻末には、マリーンズ芸人でお馴染みのリットン調査団の藤原さんのロングインタビューも掲載されていて、読み応え十分です。
最近は無事増刷も決まったらしく、本当によかった!
ということで、マリーンズファンでまだ読んでいない方はぜひお読み下さい!
↑津田沼の丸善にすっごい山が!!