壁の向こうは未知の世界 前編

だ?いきょ?はつづく?よ?、ど?こま、で、も?♪
最近はとことんダメだぜ。何をやっても裏目に出る。ボロボロ。
“辛いときこそ笑顔だ!”をモットーにここ数日過ごしていたんだけど、今日、笑顔のままで、鏡に向かって『ノー・フューチャー』って言ってる自分に気がついてビビった。
おらーー!!
今回はそんなアホみたいな現実から逃避して、過去の楽しい思い出話でも書くぜ!!例のシリーズの第5弾。

(さらに…)


癒しの日

昨日、なんとか山を越す事が出来た。
学校の課題を二日間三時間睡眠で切り抜けた。
俺は相変わらず精神的に最悪な状況で、何度も何度も発作的な自己嫌悪に襲われた。でも、なんとか課題を先生に見せる事が出来て、大いに安心した。
そこで、昨日は学校帰りにザッキーを呼び、サシで酒を飲む。
しかし、寝てないせいでソッコー死ぬほどの眠気に襲われてしまう。それは、しゃべっている途中でも眠てしまうという極端なものだった。
俺「おれさ?きのうさー、凄いと思ったわけよ、あのね、・・・・・・・・・・あのね、凄いと思ったってば」
会話が続くはずがない。
家に帰ってソッコーで寝た。というか、いつ寝たのかもわからない。気付いたら夢の国にいた。
赤子のように寝た。
朝起きると、もう14時。14時間睡眠。寝過ぎて、頭が痛かった。
でも、少しポジティブ・シンカーになれた気がします。
そんな気がするってのも、きっと重要な事なんだろうと思います。
(明日は、もしかしたら今年初の傑作選やるかも!)