快楽地獄

最近快楽地獄に陥っておりまする・・・・。
ここ数日間何故か酒を飲んでばっか。 
三日前はうちに引っ越して来た友人を紹介するためちゃんぷる(千葉で最もイカした店の一つだと俺は思う)に行ったら、常連さんに泡盛を何杯もあおられ昇天。
二日前はズンと西卓と金もないのに”乗っかりボーイズ”とか言って一次会に乗っかったばっかりに、意思薄弱な俺は三次会まで流されてカラオケでがんがん歌って帰宅。
で、昨日は総会のみでやんす。
生活たるみ過ぎだよ。これでいいのかよ俺!てか金ヤバいだろ!
確かそのちょっと前は、結構堅実な生活をしていたはずだ。
作品のシナリオを考えたり、英語の勉強をしたり、学校の事をしたり、課題をやったり本を読んだり。
そうだ・・四日前に戻ろう!四日前に戻って地に足がついた生活をするのだ!
あ・・
四日前は友人の転入を祝って焼き肉パーティーだった。戻るのは五日前だ!
あ・・・
五日前は新歓で夜中までケードロだった。
あ・・・・
六日前もケードロだった・・・・
・・・うひゃ!


お疲れモード

今日は軽くへこむわ?
なんかどうでもよい事にへこんでしまう。
人間なんでこうローテンションになったりするもんなのかね。疲れてんのかね。は?。生きるのに必要なのかね、ローテンって。
いつもヘイ!って生きられたら最高なのにね。
・・・・ねます


パイン君とモモちゃん その2

2年前(小学四年生の時)・・・。
『あははは・・』
『またつれたよ』
二人はドブ川で釣りをしていた。
次第に夕暮れがあたりを包んでいく・・。
『きれいな夕焼けだね』
パイン君は言った。
『ほんと・・』
二人はうっとり。
(今だ・・、今がチャンス・・!)
『あの・・ぼく・・さあ』
『・・・ん・・なに・・?』
パイン君は決心した。
『・・・僕たち、結婚しよう!』
『え!!?』
パイン君は照れ笑いした。モモちゃんは青い顔をしている。
『・・ごめんなさい』
モモちゃんは走り出した。
『ちょ、ちょっとまってよ!』
『・・あたし、あなたを愛してる。でも、結婚はできないの!』
『どうしてだよ!なにが君をそうさせないんだ!』
『・・あたし、・・実は結婚しているの!』
『・・僕だって隠し子の一人はいるよー!』
『えっ!?』
あたりはいつの間にか大雨になっている。
『僕と君は同じ境遇なんだ!』
『違う!あたしの亭主は宇宙人なの!』
『ええ!?』
『そうよ、現に鼻の中に赤い発信器がはいっているし、目から破壊光線だって出るよ!』
その時、ビルの隙間から怪獣が現れた!
『ギャース!』ドスーンドスーン
『あ、あれは怪獣モジゲゾラ!』
通行人が叫んだ。怪獣はタマちゃんを巨大化したようなかなりかわいい系だ。
『変身!』
モモちゃんは巨大化してウルトラマンの女性版のようになり、その膨大な光のエネルギーを右腕に集中させ、愛くるしく振る舞うモジゲゾラに強烈な手刀を繰り出そうとする。
『ああ!モモちゃん!やめてくれ!!』
パイン君は号泣している!
嵐の中で怪獣と巨大モモちゃんが戦い、それを見上げながらパイン君は号泣している!!
でも、ついにモモちゃんは手刀を繰り出した!
ブシャアアアアアアアアアア!!!!!
戦いに破れて大けがを負ったモモちゃんは、そのまま何日も寝込んだ。自分とモモちゃんは結ばれないと悟ったパイン君はそのままあての無い旅に出たのであった・・
ー(あのとき、なんで通行人が怪獣の名を知ってたのかわからなくて夜も眠れなかったんだっけ・・)ー
パイン君は恥ずかしげに・・時には誇らしげに・・当時の事を思い出した。
ピーンポーン
(あ、モモちゃんだ!)
震災であたりが火の海に包まれる中、今日もパイン君のワクワクデーが始まるのでした・・・。
        fin


パイン君とモモちゃん その一

 今日はもう遅くてネタを考えるのがめんどくさいので、代わりに高校の受験勉強中に考えたくだらないストーリーを紹介しまーす!!
パイン君とモモちゃん
小学六年生のパイン君は勉強していたが、問題に生きづまって先に進めない。
「くっそー、もう勉強なんてやってらんねー」
パイン君は思うのでした。
(ああ・・・僕はなんでこんな事をしているのだろう。僕はほかにやりたい事がたくさんあるんだ。勉強しなくたって食っていく方法はいくらでもあるさ。宇宙は広い・・)
そのとき地震発生。ゴゴゴゴゴ
パイン君の家は無事でした。
「すごかった・・。絶対マグニチュード8.7はあった」
 そのとき、パイン君は窓に伝書鳩が止まっているのに気がつきました。足には手紙が結ばれている。なかにはこう書かれていました。
『モモです。伝書鳩でごめんね。あたしの家がつぶれちゃいました。しばらくの間そちらに泊まってもいい?今そっちに向かっています。
 P.S.ガーゼ持ってない?あたし今血まみれなの』
どきん?。モモちゃんだ!パイン君が気にしている女の子だ。彼女学年でも一、二位を争うきれいな子だ。
(彼女の家は確か駅前の段ボールだったから、つぶれててもしょうがないか・・)
パイン君はうきうきモード。しかし、すぐ冷静さを取り戻した。
そう、パイン君は思い出したのだ。自分はモモの事を愛してはいけないという事を・・・
 
       
                          つづく


ゴトゥという男の話

さっきまで缶蹴りとケイドロしてましたよ。
 ケイドロは高校のクラス会以来でマジで楽しかったがそれ以上に疲れた。隠れる場所がほとんどなくて大変だった。ずっと走りっ放し。そんな中、まるで”絶”でも使ったかのようにずーっと自然と一体化して、警察の目を欺いている男がいた。ゴトゥその人である。DLC(ダンスしているサークルね)が練習している隣でじーっと哲学者のように座っているのだ。
俺はゴトゥが走っている姿を見た事が無い。
おれは途中からゴトゥのそばに座り、寡黙な彼とおしゃべりする事を試みた。
俺「ゴトゥは走らないの?」
ゴ「俺は・・走るよ。・・むしろ早いよ」
俺「あ、そうなんだ。むかし何かやってたの?」
ゴ「・・うん、昔俺ね・・あ、関係ないからいいや」
俺「なんだよそれ?、教えろよ?」
ゴ「俺、昔剣道やってた」
俺「あ、本当に関係ないんだ」
 その後ケイドロで賭けをする事になった。十分逃げ切ったら警察が、逃げ切れなかったら泥棒がジュースをおごらなければならない。全員に緊張が走る!
 俺は追っ手の目を逃れ、かなり絶妙な場所に隠れた。ちょっと気付けば一発でばれる、心理的死角!ここに九分ぐらい隠れる事が出来たがナルミさんにあっさり見つかって捕まってしった。
どうやら俺が最後っぽく、もうお金を払わなきゃいけないのか・・と思っているとき、一人大事な人を忘れている事に皆が気がついた!
(動かないという意味で)重鎮、ゴトゥその人である!
次の瞬間、叫び声があがった。
「いたぞーー!」
皆がその方向を振り向いた!
俺は目を疑った。
走っている!走っているのだゴトゥが!
しかも逃げるために近くにあるコーンをズンタカに投げつけた! 
汚いぞ、ゴトゥーー!!
しかもものすごい勢いで地面に肩からこけた!
大丈夫か、ゴトゥーー!!
タイムは10分を十秒近く超えていた。俺たちはゴトゥに救われたのだ。
ありがとう、ゴトゥーー!!
俺は剣道をしているゴトゥに思いを馳せずにはいられなかった。