グループワーク型破り

疲れたのであんま長く書けないっす。
ウワーン今日グループワークだよーっツーことで、再び六本木の丘に言ってきました。


で、肝心のグループワークなんだけど、自分でもびっくりするぐらい緊張しなくて、まるで環境の研究室で話し合いをしているような、かなりくだけた態度で課題に取り組くんだ。
でも、そんなテンションだと、俺はいつも変な感じで興奮しだして、暴走しがちになる。
今日も例外じゃなかった。
今日出た課題は、簡単に言うと、旅行先でどういう風にしたらモバイルをうまく使って楽しめるようになるか、というもの。それを、10分間個人でアイディアを練った後、みんなで意見を出し合って、一つの案にまとめる、という形式である。
で、その間担当者は一切このワークには触れず、ただじっと会議の内容に耳を澄ませている。ワークの時間配分は完全に自分たちでやらなければいけない。
今日の他のメンバーは、皆頭が良かった。
旅行を使って電車の中で情報をうまく提供・・・だとか、歴史的建造物を・・・・・だとか、すてきな提案をバンバン出してくる。
おお、よくもこういい意見が出るもんだ。俺は何にも浮かばない。
で。困った末に出したアイディアが・・・
『旅先の可愛い女の子を集めた映像を配信』。
さらに、グループワークの最後に、「今日はどのような事に注意してこの作業に望みましたか?」と聞かれて・・・・・
「時間を気にせずに話しました」
担当者に『気にしろよ』と突っ込まれて、ゲームセット。
まあ、こんなもんですな。