酔っぱらい

こんばんは!!


最近は基本的に水曜日と日曜日にブログを書いていて(アップされるのが翌日になったりはする)、今日も張り切ってまじめな話でも書こうと思ったけど、さっきの特別講師を囲んだ懇談会でどうも結構酔っぱらってしまって、まともな話はかけないんじゃないのってなったんだけど。やっぱり何か書きたいので日頃の妄想でも書きます。
1.やっぱり考えを書くのは良い
くるりのワールドエンド・スーパーノヴァで
『僕らいつも考えて忘れて、どこまでもゆける』
って言うフレーズがあった。
なんか、最近考えた『死ぬことを考える意義』とか、目標とかどうとか、実はすーっと前に考えて既に答えを出しているような気がする。同じことの堂々巡り。
だからこそ書かなきゃならないんだろうなあ。そしたら、安心して忘れられる
2.高校時代の妄想
僕はすっごい美女の群に終われていた。その数、スリーハンドレッド、掴まったらすい尽くされて干涸びて死ぬ。
目の前にある小高い山に登った。大急ぎで登り、その山のてっぺんにあるポールをとる。そして、まさき?と叫びながら飛びかかってくる美女軍団をなぎ払った。が、一振りであっけなくポールは真っ二つに折れ、俺は美女の下敷きに。
あ?・・・・れ?・・・・・
あとは快楽の海に沈むだけ・・・・・
最悪