先週テレビでイラストが一瞬だけ流れました

 

 

 

 

 

先週火曜日に、一瞬だけ僕の絵が流れました。TBSの「爆笑学園ナセバナール」という番組です。そのなかで、太田光さんを口で黙らせることができる生徒(?)の例として上に載せた討論部と生徒会長、ヤンキーの絵を描きました。

たった3点しか描いていないので、おそらく流れるのは一瞬だけだろうということはわかっていました。でも、去年は関東のローカル番組の絵を描いたりはしたけれど、今回は全国放送。当然地元の沖縄でも流れるので、久しぶりにテンションが上がりまくり。「あんまり期待しないでよ、ちょびっとしか流れないよ」と念を押しつつも、親や祖父母に連絡し、更にツイッターやフェイスブックでも告知しました。

それで、いざ本番の放送を見たのですが、、本当に「チョビっと」だけしか流れなくて、軽い衝撃を受けてしまいました。

時間にして5秒あったかどうかというぐらいでした。いや、ちょびっとしか流れないのは知っていたし、3点しか描いていないのにまさか5分も絵が流れるはずもなく、5秒というのは全然納得なんだけれど、5秒ってこんなに時間短かったっけ?とその時間の感覚に驚いてしまいました。手でどんだけ数えても5秒は5秒。でも自分の中では最短の5秒でした。どんだけ自分の絵を観ていたいんだって話でもあるんだけれど。。人の感覚って怖い。

でも、3秒でも4秒でもいいので、また仕事お待ちしてます~