疲労困憊で無理矢理文章を書いてみる

研究室でただいま課題をやっております。ついさっきまでTAを入れて5人いたんだけど(いまは4人)、ここにあるパソコンは俺のiMacとサカセのPowerBookの二台しかないので、ゲームをやって遊んでた。
そのゲームとは、五人のうち一人が、ある一般的なものを思い浮かべて、残りの人が二十個の質問をしながら、その人が何を思い浮かべたのか当てていくというゲームだ。
実はいま巷で流行ってる『20Q(トゥウェンティー・キュー)』というおもちゃをパクったゲームだ。20Qとは、手の平サイズのおもちゃで、中には人工頭脳が内蔵され、20の質問をして、遊び手の頭の中に思い描いたものを当てていくという優れものだ。
そんな機械に対抗してみようというのが、この質問による遊びである。
遊び方は簡単。まず、一番最初に『動物』『植物』『鉱物』『その他』から一つを選択し(これは質問としてカウントしない)、それから20個の質問が始まる。
答える人は、自分の中の基準で答えるので、質問者はそのことを考慮して考えなければならない。
これが、チョーーーーーーーー面白い!!!!!
やってみそ(もうダメだっ!!疲れたっ!また明日!)